-column-

コラム

松野看護師が実体験をもとに解説します
PMU渋谷

アートメイクで失敗しない方法


■アートメイクってすぐに消えないから、失敗されたらどうしよう


こんにちは。アートメイクアーティスト松野です。
今回は「失敗しないアートメイク」についてお話します。

アートメイクは一度定着すると1〜2年は保ちますので、
もし好みの形じゃなかったら‥と思うと怖いですよね。
お顔は一番最初に目に入る場所なので、慎重になりたいところです。

患者様から、「私の知り合いがアートメイクで失敗したって言っていました」
というお話をたまに伺います。

よくよくお話を聞くと「濃く入り過ぎた」
「太くなってしまった」というところが大半なようでした。

では、失敗しないためにはどうしたら良いのでしょうか。

■なりたいイメージを施術者に伝えましょう


アートメイクには様々な技法があります。

特に眉は、グラデーション、毛並み、マイクロブレーディングなど種類があり
それによって仕上がりも大きく変わってきます。

とは言っても、技法なんてよくわからないですよね。

自分の理想のイメージを、施術者に分かりやすく伝える良い方法があります。

オススメは、インスタやSNSなどでお気に入りをいくつか保存し、
それを施術者に見せるという方法です。
(または、こうはなりたくないという画像など)

なりたいイメージの症例が多い施術者だと安心ですね。

アートメイクは技術がモノをいいます。

「安いから」「モニターで出来るから」など安易に決めると
失敗の原因になることがありますので注意が必要です。

それと、普段通りのメイクでご来院ください。

雰囲気や普段のメイクから、似合いそうな眉をイメージする事ができます。

「自分の似合う眉がわからない」という方、ご安心下さい。
お顔全体を見て、骨格や筋肉に合う黄金比でデザインさせていただきます。

デザインした後でも「ここをもう少しこうしたい」
「ちょっと足したい」「こんな風にできますか?」など、
遠慮なくどんどん仰ってください。

仕上がりのイメージを共有させていただき、同じゴールを目指しましょう。

■足し算は得意だけど引き算は苦手なアートメイク


アートメイクは長さを出したり太さを足したり、
薄い色を濃くする事は可能です。

ただし、長いのを短くしたり細くしたり、
濃い色を薄くするなどは出来ません。
アートメイクが初めての方ほど、
なるべく細め短めで入れることをおすすめします。

施術後の定着具合も個人差があるので
「アートメイクってこんな風になるんだ」と理解した上で、
やっぱりもう少し足したいな、濃くしたいなと思ったら
1か月後に2回目で調整していきましょう。

アートメイクだけで完璧を目指すより、
あくまで『すっぴんが綺麗に見えるベースメイク』と考えて頂いて、
『アートメイクで80点、メイクで足して100点』くらいを
目指す方が失敗が少ないかと思います。

当院では、流行りだからと安易に流行のデザインを
入れることはおすすめしていません。

中々消えないアートメイクだからこそ、
長い目で見て後悔しないよう患者様としっかり話し合います。

大切なお顔を預からせていただきますので、責任を持って施術にあたります。

技術と同じくらいカウンセリングはとても大切です。
納得のいくまで、お気持ちをお聞かせくださいね。

最新記事

アートメイクって痛そうで心配!

アートメイクって痛そうで心配!

医療アートメイク最前線

Airfog browという技術

【論文掲載】乳輪アートメイクに関する安全性と満足度調査