パラメディカルピグメンテーション(医療補助)

パラメディカルピグメンテーションとは、様々な疾患やケガなどによって失った本来あるべき身体の色を、アートメイクの技術を用いて医療補助を目的に(=パラメディカル)皮膚に色を付ける(=ピグメンテーション)ことで、本来の姿に近づける技術です。

医療技術の進歩した現代では、病気を治すだけでなく、その後の生活も視野に入れた治療が求められます。 例えば乳がん治療。一昔前の大きく胸をえぐり取るような手術から、現在は乳房再建が保険診療となり、誰でも受けることができるようになりました。洋服や下着を着ている場面では胸の膨らみがあれば他人に気づかれることはありません。胸の膨らみを取り戻した後、手術によって失った乳輪乳頭部の色をパラメディカルピグメンテーションで取り戻します。それまでの手術とは異なり、体への負担が少なく、日帰りで受けることのできる「パラメディカルピグメンテーション」は今注目を集めています。 従来のアートメイクとは異なり、人の肌に馴染むよう、個々にあった色の調合を行ったり、微妙なグラデーションを付けたりと、高度な技術が求められます。

日本国内ではパラメディカルピグメンテーションを行うことは医療行為として定められています。
医療機関内で、医師または医師の管理の下において看護師が行うことの出来る施術です。

パラメディカルであなたの悩みを解決!

  • 乳がん術後の乳輪、乳頭のカラーカモフラージュ
  • 白斑症による患部へのカモフラージュ
  • 手術や事故等による傷痕のカモフラージュ
  • 化学療法に伴う眉毛脱毛へのカモフラージュなど

パラメディカルピグメンテーションの基本的な施術の流れ

※STEP1~STEP6は基本的な流れとなりますので各医療機関により異なる場合もございます。

  • STEP1カウンセリング

    体調や既住症など健康状態を把握するために、
    カウンセリングシートに必要事項を記入して頂きます。
    また、様々な疑問や不安を取り除くために、十分なカウンセリングを行います。

  • STEP2デザイン&デッサン

    顔の輪郭や骨格を見て、その方に合わせたデザインを行います。
    ご満足頂けるまで繰り返しデッサンを行います。
    流行りに流されず、将来皮膚がたるんでも影響のないよう、ご提案させて頂きます。

  • STEP3皮膚麻酔

    施術部位は、皮膚麻酔を行ってから施術を行います。
    各医療機関により対応可能な麻酔は異なりますので直接ご確認下さい。

  • STEP4施術

    緊張される方もいらっしゃいますので、少しずつ様子を見ながら行っていきます。
    痛みは個人差がございますので痛みを緩和しながら施術を行います。
    使用する器具や色素の安全性については、医療機関情報に記載されておりますのでご確認下さい。確認事項:(器具=装着する針・パーツは全て使い捨てかどうか) (色素=認証機関の安全データを取得した身体に害のない成分を使用しているかどうか)

  • STEP5クールダウン

    施術部位がほてった感じになるため、冷やして鎮静させます。
    アイラインの場合、多少腫れやすいため、十分に鎮静を行います。

  • STEP6アフターカウンセリング

    ご帰宅されてからの注意事項を説明致します。
    アフターケアは非常に重要な部分となります。
    十分に説明を受けご帰宅後のケアを行なって下さい。

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