PMUのデザイン力・技術力

3D眉 〜マイクロブレ−ディング〜

眉のアートメイクには、様々な技法があります。

何が違うの?
どんな特徴があるの?
自分にはどれが似合うんだろう?
いろんな呼び名があってよくわからない…

そんなお悩みを解決すべく徹底解説していきます。


本日は、3D眉についてご紹介致します。


3D眉とは?

3D眉とは、デザインした眉の中に1本1本
自眉毛のように毛並みを描いていく技法です。

自眉毛が増えたかのような仕上がりで
直後から非常に自然で今大人気の技法になります。

名称はクリニックによって様々です。

ここでいう3D(毛並みのみを描く技法)を
4Dと呼んでいる場所もあるので混乱される方が多くいらっしゃいますが
毛並みのみで仕上げる、という点がポイントになります。

海外ではマイクロブレーディングとも呼ばれています。


実際どんな感じで仕上がるの?

上 施術前
下 初回施術後 約1ヵ月後




このように直後から自眉毛のように自然に仕上がり
1週間経過すると赤みが引いて自然なまま定着します

定着に個人差がありますので
定着の時点で色ムラが気にある場合もあります。

3Dの場合はもともと隙間を作りながら
毛並みを描いていくため1本薄くなるだけでも
大きな色ムラとして気になりやすいので

3Dが適している肌質なのか見極めることに加え
高度なテクニック(技術)が必要となります。



直後から自然な仕上がりは嬉しい!

3Dは直後から自然なので
ダウンタイムをそこまで気にしなくて済みます。

2Dだと直後はメイクより濃いくらいだけど
より自然に仕上がる方が嬉しいという方も
多くいらっしゃるため非常に人気の技法です。



毛が生えているみたい!

3Dは毛が増えたように立体的に毛並みを描いていくため
毛がもともと薄い方や部分的に生えて来なくなった場所がある方は
毛が増えたように見える仕上がりを非常に喜ばれます。

眉毛エクステや眉毛美容液等で
なかなか効果を実感出来なかった方にもおすすめです。

お化粧したように見せる2Dに対して
毛が増えたように見えるという画期的な技術である3D

立体的な仕上がりをお楽しみください。


3D眉の落とし穴

とにかく自然で立体的に毛が生えたように見える
大人気の3Dですが実はトラブルもあります。

アートメイク全般に言えることですが
アートメイクの最終的な仕上がりは直後ではありません。

アートメイクは1週間経過すると薄くなります
そこからさらに1ヵ月かけて少しだけ薄くなります。

その定着時の状態が完成形となります。



インターネットに溢れている症例写真
あなたが見たのは施術直後のお写真ですか?
それとも定着時のお写真ですか?


3Dは定着よりも直後の方が写真映えして見えることが多々あります。

・数日で毛並みが全部無くなってしまった
・濃く残るところ薄く残るところで色ムラが凄くある
・色は残っているけど滲んで毛並みの線がわからない
・毛並みがにじんで茶色ではなく黒く見える

定着時の毛並みでよくあるトラブルです。

直後の写真だけ見て施術を受けると
思っていたのと違う…となりかねません。

しっかりと定着時のお写真も見て頂き
しっかりとした技術力を持っているクリニックでの
施術を受けるようにしてくださいね。


どんな人におすすめ?

部分的に毛が生えない部分がある方におすすめです。
立体的な毛並みが自眉毛に馴染んで見えます。

また、お化粧した感じをそこまで出したくない
すっぴん感を残したい方にもおすすめです。

自眉が全くない場合だと、色ムラが目立ったり
自眉毛に対して薄く感じる場合もあるため、
その場合は4Dをおすすめする場合もあります。

また、普段メイクをしない男性におすすめです。


自眉毛の流れに沿って足りない部分を
補うように入れていくと自眉毛が増えたように見えます。

入れ方の種類と機械

基本的に3Dは手彫りを用います。

マシーンよりも手彫りの方が
細い毛並みを描くことが出来るため
手彫りで仕上げた方が自眉毛のように仕上がります。

毛並みが細いほど自眉に馴染み自然に見えます。

ナノニードルという、従来よりも先が細い針も開発され
最近の3D眉はより自然でナチュラルに仕上がるようになりました。

また、滲みの少ない3D用の色素等もあり3Dも日々進歩が進んでいます。


3Dをおすすめしない方

3Dには肌質の適応があります。

・アトピーや表情筋で凹凸のある肌
・眉部分にシワがある肌
 → 毛並みをまっすぐ描くことが難しくなります
   また、皮膚が硬くなっていると色が入りにくいです

・過度に乾燥している肌
 → 毛並みが通常よりも濃く発色したり
   肌へのダメージが大きく傷跡のリスクがあります

・油分が多いオイリー肌
 → 毛並みが滲みやすく定着しないリスクがあります


このような肌質の方は2Dをおすすめさせて頂く場合があります。
施術前によく施術者と相談して技法を決めていきましょう。


まとめ

・自眉毛が増えたような立体的な仕上がりになります

・直後から自然でナチュラルに仕上がるので
 ダウンタイムがそこまで気になりません

・しっかりとした技術力がないとトラブルが起こりやすいです

・肌質によって適応不適応があるので見極めが大切です


直後から自然でナチュラル
毛が増えたように見える3Dは大人気の技法です。

しかし高度な技術や適応をしっかりと見極めなければ
トラブルが起こりやすい難易度の高い技法です。

多数の症例数をこなすアートメイクのプロ達が
おひとりおひとりの自眉毛の状態と希望の仕上がりを
伺いながら最適な技法を提案させて頂いております。

ぜひご相談ください。


文章、写真提供 PMU渋谷 看護師 山崎瞳




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