Columnコラム
PMUアートメイク編集部

眉のアートメイクのトラブルを防ぐ3つのポイントとNG行為

2020.05.04

アートメイクの中でも1番人気なメニューが眉です。

何よりも朝のメイク時間の時短になる

眉の形が安定するのでメイクが楽

スッピンでも外に出られる!!

でも、初めてアートメイクを受ける方は様々な不安があって当然だと思います。

そこで今日は、眉のアートメイクを受けたら、起きうること、

そして注意すべきことについてお話したいと思います。

国民生活センターからの危害報告

実はアートメイクに関して

2011年に国民生活センターから「アートメイクの危害」というレポートが出されました。

その内容を一部抜粋しますが、とても残念な内容です。

2006年から2011年の5年間で121件ものアートメイクに関する危害が報告されています。

その中で眉アートメイクの施術後に寄せられた相談事例として、

・ 施術部位が化膿した

・ 痛みと腫れが続いている

等が報告されています。

せっかくアートメイクを受けても、

お客様を傷のトラブルで悩なせてしまうのはとても残念なことです。

アートメイク後の傷

アートメイクでは針を用いて皮膚に色を入れます。

すなわち皮膚に非常に細かい傷が付くことになります。

傷があれば少なからず腫れたり痛みを伴います。

通常であれば数日でヒリヒリとした痛みは消え、それとともに腫れも引いていきます。

その間大切なことが、ご自宅でキチンと傷の管理をしていただくことです。

「自宅で傷の管理」

なんだか難しそうに聞こえますが、実はとても簡単です。

眉のアートメイクのトラブルを防ぐ3つのポイント

① 優しく洗う

② 優しく拭く

③ 優しく軟膏を塗る

傷が治る過程で浸出液と呼ばれる黄色っぽい液が出てきます。

これは傷が治る上で大切な成分が含まれていますが、

ばい菌が増える温床にもなってしまいます。

そのため、ぬるま湯で優しく傷を洗って下さい。

石鹸は必ずしも使わなくてもいいですが、もし使う場合はよく泡立ててご使用ください。

とにかく擦らないことがポイントです。

顔を拭く際も注意が必要です。タオルでごしごし拭いてしまうと

治りかけの傷口を痛めてしまう可能性があるため、優しく押し拭きするのがお薦めです。

傷口の水分を拭いた後、綿棒を使って優しく軟膏を塗り、傷口を保護します。

傷口は乾かさない方がキレイに早く治ります。

眉のアートメイクのトラブルを招く3つのNG行為

① 傷は濡らしてはいけないと思い洗わない

② 傷は乾かした方がいいと思い軟膏を塗らず乾かす

③ 傷がかゆいのでこする

これとは反対に、傷は濡らさない、乾かす、擦る

このような行為をされていると色の定着が悪いばかりではなく

感染症を引き起こし、化膿してしまうこともあります。

PMUアートメイクジャパンでもごく稀に傷が膿んでしまったという方がいらっしゃいます。

その方のお話を詳しく伺うと、ほとんどの方が恐くて傷を洗えなかったとおっしゃいます。

その後、傷の正しいお手入れの方法をお伝えすることで、治っています。

正しいアフターケアを心がけることで、傷トラブルを防ぎましょう。

最後に、国民生活センターに寄せられたアートメイクの危害報告ですが、

医療機関で受けた方の報告は5件、およそ4%です。

それ以外はアートメイクサロンやエステサロン、あるいは個人宅や美容院で行われています。

医療行為であるアートメイクを安全に受けるためには

技術と経験のある医療機関で安全にアートメイクを受けたいですね。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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