Columnコラム
PMUアートメイク編集部

オーガニックの色素は安全?

2019.01.24

アートメイクに用いる色素には様々な種類がありますが、

オーガニックな色素と、オーガニックでない色素の2つに分けられます。

「オーガニック」とても響きのいい言葉ですね。

植物由来で健康的、体によさそうなイメージを受けます。

しかし、アートメイクの色素としては必ずしもそうとは限りません。

しかし、色素で使われる「オーガニック」とは「有機物」を意味します。

確かに植物から取れるものは有機物ですが、必ずしも有機物=植物由来ではありません。

有機物とは一般的に炭素を含む化合物のことをいい、

色素では『アゾ化合物』と呼ばれる顔料がよく使われます。

アゾ化合物は鮮やかな発色が特徴で、理論上どのような色も再現できます。

そのため一般的な刺青の顔料として使われています。

一部のアゾ化合物は体内で分解されたあと、アレルギーを引き起こす可能性があります。

またアートメイクを除去するためにレーザーを当てた時に

アゾ化合物の分解産物によってアレルギーが起こる可能性があります。

レーザーでアートメイクを消す際、使われた色素の成分を確認することも重要です。

PMUアートメイクジャパンではオーガニックでない無機顔料の色素を推奨しています。

無機顔料とは金属を含む成分です。

無機顔料は危険と言われることもありますが、それはかつて入れ墨の色素に

水銀やカドミウム、鉛といった重金属が使われた時代の話です。

色素の成分が明らかにされていないメーカーが多い中で、

PMUアートメイクジャパンでは成分が明らかになっていて、

水銀やカドミウム、鉛といった重金属を含まない安全なBiotouch社の色素を使っています。

近年、国内外の医学会や医学論文で報告されているアートメイクや

医療応用されたパラメディカルピグメンテーション症例の多くは

Biotouch社の色素が用いられています。

その主な成分は酸化鉄です。

酸化鉄といえば体内にも存在する成分です。

多くの化粧品や食品添加物としても広く使われ、身の回りにある馴染み深い成分です。

さらにMRI検査の造影剤としても用いられている成分であることから、

アレルギーのリスクは低いと考えられています。

アートメイクによって皮膚に入った色素は時間と共に薄くなりますが、

完全に体内からなくなることはありません。安全、安心な色素を選ぶことが重要です。

PMUアートメイクジャパンとは、確かな技術、医師主導で

安心・安全にアートメイクを受けることのできるクリニックです。

PMUアートメイクジャパンでは安全な色素を用いた安全な施術をご提供致します。

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