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PMU渋谷

変えたくなったらすぐ消せる? 絶対知っておくべきアートメイク修正の話

2022.05.06

眉にはその時代の流行があります。

10年以上前だと細めのアーチ眉、数年前は角度を付けない平行太眉が流行っていました。

強めのアーチであったり、太めの平行が過去のアートメイクで入っていると、なだらかな眉を描こうとしても邪魔して理想の眉が描けない事があります。

また過去のアートメイクがオレンジや緑やグレーに退色してしまった時、綺麗なブラウンに戻したいですよね。

そんなアートメイクの修正のお話をしようと思います。

アートメイクの形を変えたいと思ったら

こんにちは、松野です。

眉にはその時代の流行があります。

10年以上前だと細めのアーチ眉、数年前は角度を付けない平行太眉が流行っていました。

かくいう私も流行りにどっぷり浸かり、昔の写真を見ると眉下を目一杯抜き、細めのアーチにしていた時代もあります。

昔のアートメイクが残っていて、眉の形を変えたくても変えられない場合、困ってしまいますよね。

強めのアーチであったり、太めの平行が過去のアートメイクで入っていると、なだらかな眉を描こうとしても邪魔して理想の眉が描けない事があります。

また過去のアートメイクがオレンジや緑やグレーに退色してしまった時、綺麗なブラウンに戻したいですよね。

そんなアートメイクの修正のお話をしようと思います。

アートメイクの2つの修正方法

アートメイクの修正には大きく2つに分けられます。

①足す

元のデザインをベースに新たにアートメイクを加え、少しデザインを変更します。ですので、元のアートメイクよりも少し太くなります。

また、退色してしまった場合には、残っている色によって新たに入れる色素カラーを調合します。例えばオレンジやピンク色に退色してしまった眉には、反対色のオリーブやアッシュ系の緑がかったブラウンを足します。

グレーに退色してしまった場合は、ピンクやオレンジ色を重ねて、定着した時にブラウンになるようにします。

その時に残っている色味や濃さにもよりますし、回数が必要なケースもあります。完全に退色する前に、1年に1度メンテナンスされる事をおすすめします。

②消す

消す、というのは除去するという事です。

除去の方法には3種類あります。

ⅰ) 除去剤(グリコジェル)を使用する

メリット:今よりも濃くなる事はない、オレンジに退色したアートメイクやリップアートメイクにも使用できる

デメリット:肌に負担がかかるため赤みが出る、深すぎると陥没したり傷跡として残ることもある、アートメイクが消えない可能性がある、回数が必要なケースもある

ⅱ)レーザー

メリット:黒い色素に反応する、部分的に狙った所を照射出来る

デメリット:赤みが出る、色素によっては元のアートメイクより濃くなる可能性もある、オレンジ色に退色したものやリップアートメイクの除去は不可、アートメイクが消えない可能性がある、回数が必要なケースもある

おおよそですが、7割が今より薄くなる、2割は変わらない、1割が濃くなる可能性あり。

いつ、どこで、アートメイクをしたかもレーザーできるかの基準になります。

ⅲ)切除

アートメイクごと皮膚を切除する方法です。

メリット:消したい部分は一度の施術で確実に消える、瞼の皮を切り取り引き上げるのでリフトアップの効果がある、

デメリット:切開跡が残る、腫れなどダウンタイムがある

除去のリスクを回避するために

除去をするという事は、何らかのリスクを背負わないといけなくなります。それに時間もお金もかかってしまうので、最終手段として取っておきたいのですが、本来ならば除去しなくても良いアートメイクがベストです。

アートメイクは薄くはなりますが完全に消える事はありません。

当院は、一生アートメイクと付き合っていけるよう、『アートメイクはベース』を推奨しています。少し書き足すことで、その時の気分の眉や、その時の流行りのデザインが描けるようなるべく気持ち細め短めデザインがおすすめです。

1番大事な部分なので、数年先も見越して、しっかりアーティストと話して自分の後悔のないようにアートメイクを入れましょう。

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