Columnコラム
PMU渋谷

唇を若返らせる!リップアートメイクでアンチエイジング

2021.09.24

当院でのリップアートメイクにご来院いただく患者様は、20~60代以上~とかなり幅広いですが、40代以降の患者様で圧倒的に多い悩みが「くすみ」「鼻下が伸びた」というもの。

見た目の年齢を左右するのは、肌のシミやシワだけでなく、唇の老化も大きく影響します。唇が老化するとどうなるのか、若返らせる方法はないのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

唇の老化とは?

※日本化粧品技術者会誌(第53巻第4号2019年)より引用画像

唇の老化とは

〇くすみ

〇ハリとボリュームの低下

〇唇が薄くなり顔が長く見える

〇輪郭のぼやけ

〇口角の下がり

〇深い縦ジワ

などの見た目の変化が起こります。

年齢を重ねていくと唇全体の縦幅が狭くなり、一方横幅は広がっていくため、ハリやボリュームが低下します。また、新陳代謝の低下による内部繊維組織の変化と、唇周辺の筋肉の衰えが原因で「鼻の下が長くなる」ため、顔が長く見えます。

画像は、日本化粧品技術者会誌(第53巻第4号2019年)に掲載された、日本人女性における口元形状の加齢変化を各年代ごとに比較したものです。

加齢とともに徐々に鼻下の剃りがなくなり、長く丸く変化しているのがよくわかります。

このような唇の変化は40代以降からはじまるとされています。

また、年齢の他に紫外線や喫煙も唇老化の原因と言われています。唇は角質層が薄いため、紫外線のダメージが大きく、老化が加速します。喫煙ではビタミンCが破壊されるため、コラーゲンの姿勢が阻害され、色素沈着が起きやすくなることと、たばこに含まれるニコチンは血管を収縮する働きがあるため、唇くすみの原因となります。

老化した唇を若返らせる方法

お写真はリップアートメイク施術前と、施術2か月後の定着のお写真です。美容液やマッサージなど、唇を若返らせるためにできることはありますが、どれも即効性はありません。

今すぐ若返らせたいときは、

〇リップアートメイク

〇唇のヒアルロン酸

がおすすめです。

唇のヒアルロン酸で期待できる効果としては

〇唇にボリュームを持たせることが出来、鼻の下を短くみせることができる。

〇ふっくらした唇で若々しい印象を得ることができる。

ただし唇のヒアルロン酸は吸収されるのが早いので、定期的に入れていく必要があります。

リップアートメイクで期待できる効果としては

〇くすみや血色の悪さなど、色味の改善。

〇リップラインがはっきりすることで、輪郭のぼやけが改善。

ふっくらとした唇に見せ、鼻下の長さの改善も期待できる。

〇口角を少し上げることができる。

などがあります。

唇の色味を改善する方法は、今のところはアートメイクしかありません。色味が自然なピンクになることで、顔全体の印象が明るくなり、透明感もでます。

リップアートメイク前後のお手入れについて

アートメイクを綺麗にいれるために、維持するためにお勧めのお手入れ方法をご紹介いたします。

施術前、唇が乾燥していると、色が入りづらく定着にムラがでてしまったり、麻酔が効きづらくなったりしてしまいます。また、熱いものを飲んだり食べ、火傷などの傷ができてしまっていると施術を行うことができません。なので、当日までにリップケアをしていただくと、仕上がりのクオリティが高まります。

また、ティントの残りがあるとベースの色味が正確に判定できなくなってしまうため、施術1週間前くらいから使用を控えましょう。

〇角質ケアバームなど、スクラブで角質ケアを

〇しっかり保湿!

〇施術前1週間は熱いものや刺激物の飲食に注意する

〇施術前のティントの使用は控える

施術後は、瘡蓋形成などで乾燥しやすくなっています。とにかく小まめに保湿をしてください。また、口元は眉などと違い飲食をするためばい菌が繁殖しやすい環境です。アートメイク後はデリケートな状態になっています。常に清潔を心がけましょう。

常に保湿!とにかく保湿!

〇とうがらしや香辛料などが唇に触れると、痛みや灼熱感を感じることも。1週間は控える。

〇熱いものや生ものは最低24時間は控える。火傷や感染症のリスクがあるので我慢!

〇飲食した後は流水ですすいだり、清潔なおしぼりで軽くふき取り、清潔に保つ。

〇唇を噛んだり舐めたりしない。軟膏をこまめに塗り、刺激は避ける。

〇飲み物を飲むときにストローを使う。 色の濃い飲み物を直飲みすると色素沈着のリスクが。

コンディションをばっちり整えて、是非ご来院ください♡

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PMU渋谷(渋谷の森クリニック内)

東京都渋谷区神宮前6-18-1クレインズパーク4F

10:00~19:00 休診日なし

☎03-6427-7350

✉pmu.shibuya@gmail.com

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◆ 医療アートメイクとは使い捨ての針と

色素を用いて皮膚に染色していく行為です

◇ 時間とともに少しずつ薄くなります

1年に1回のメンテナンスがおすすめです

◆ 淡い定着を重ねることで自然な仕上がりに

なりますので2回の施術を推奨しています

◇ 施術後1週間軟膏を塗布して頂きます

◆ ヘルペスが出るリスクがありますので

事前の予防内服を推奨しています(別途¥3,300)

◇ クリーム麻酔だと痛みを感じる方もいますので

歯科麻酔の使用をおすすめしています(別途¥5,500)

◆ 持続する腫れ、赤み、痒みがある場合は

アレルギーの可能性があるのでご連絡ください