Columnコラム
2021.08.27

アートメイクのダウンタイムってどれくらい?

アートメイクにはダウンタイムがある

こんにちは、アーティストの松野です。

アートメイクは施術してそれで完成と思われている方、多いのではないでしょうか?実はアートメイクは、施術して完成!ではありません。ダウンタイムがありますので、その過ごし方によって定着や仕上がりが大きく変わってきます。

まずアートメイクの色素の入れ方ですが、針に色素を付けて、皮膚に傷を付けながら色を入れていきます。アートメイクのダウンタイムというのは、傷口が治って色素が定着した状態をいいます。大体傷が塞がるのは1週間程度といわれていますが、以下の要素から個人差があると思ってください。

●施術を受けられた方の皮膚の回復力

●技法(針を入れる皮膚の深さが異なる)

●ダウンタイム中のアフターケアの有無

●技術力

私が特に大切だと感じているのは、『アフターケア』だと思っています。

後ほど後述しますが、ざっくり言うと、軟膏を1週間は常にしっかり塗布し保湿。そしてクレンジングは1週間は当てない、ということです。これを面倒だと怠っている方は、1週間後に経過を拝見すると、色が退色していたり大きな色ムラ・欠けが出来ている方が多いです。(※アフターケアをしっかりされていても、本人の肌質などによって抜けやすい方もいらっしゃいます)

せっかくお金を掛けてアートメイクを入れても、これだと非常に勿体ないですよね。

ダウンタイム中の様子

お写真は、施術直後と施術後1週間の変化です。直後に比べると1週間後、色が薄くなっていますよね。この1週間の過ごし方がとても大切になります!

【眉】

眉は当日〜翌日くらいは赤みひりつきがあります。3日目くらいから瘡蓋が浮いてきて濃く見えると思いますが、それが落ちると少し薄くなります。傷が治る過程で痒くなったりする事もありますが、掻いたり擦ったりせず、辛かったら冷やして軟膏で保湿してください。

【アイライン】

他の部位よりも皮膚が薄い瞼に施術しますので、施術直後〜2.3日は泣き腫らした後くらい目が腫れます。施術した部分は少し濃いですが、周りにバレるような濃さでは無く、お化粧したてのような濃さです。1週間かけて徐々に薄くなり、睫毛の隙間を埋めるように定着します。

【リップ】

アートメイク直後は口紅を塗ったかようにしっかりめに色が付きますが3日目くらいから皮がめくれます。無理に剥がさず、しっかり軟膏などで保湿して自然に剥がれるのを待ちましょう。

施術部位は非常に敏感になっていますので、辛い物や熱い物などは極力唇に当たらないようにするか、可能なら控えましょう。また食事した後、唇は清潔にする事が大切です。ヘルペスが出来やすい時期なので、当院では予防のため抗ヘルペス薬をお渡ししますので、飲み忘れないようにして下さい。

【ヘアライン】

腫れたりはしませんが非常に滲みやすい部位です。しっかり軟膏を塗りましょう。施術した当日は洗髪ができません。翌日から可能です。トリートメントまたはカラーリングも1ヶ月は控えてください。

正しいアフターケアの方法

●渡された軟膏を1週間、常に塗布する

●当日は流水、翌日はマイルドな洗顔料で泡立てて優しく洗う、1週間はクレンジングを当てない

●施術後から1週間は代謝が上がることは極力控える

●1週間は温泉・サウナ・プール・海などは控える

●日焼けしない

アートメイク部位は、施術直後は擦り傷のようになっています。赤み・ひりつき・痒みなど伴う事もありますが、軟膏をしっかり塗って保湿し、冷やしてあげたりすると楽になります。辛いときはお手持ちの鎮痛薬を内服しても大丈夫です。これらを守ることによって、アートメイクの仕上がりは大きく変わっていきます。

アートメイクをやったのに、何も残らなかった‥とならないように、しっかりアフターケアをしていきたいですね!

最後に、私のアートメイクのダウンタイムについてお話したいと思います。眉・アイライン・リップ各々2回以上受けています。

PMU渋谷のアーティストは技術力が高いので、技術が浅いアーティストにありがちな深く掘り過ぎてダウンタイムが長引いたり、などと言う事はありませんでした。私が施術を受けた場合、どの部位も基本的にひりつきは当日〜翌日くらい、腫れはありませんでした。軟膏をしっかり塗布していましたので、大きな色ムラなどなる事なく、満足いく結果が残せています。

是非、PMU渋谷で安心安全の施術を受けてみませんか?

スタッフ一同お待ちしております♡