Artmake Column

日本においてアートメイクは医療行為です

PMUアートメイク編集部

「メイクの時間が軽減される」「眉を描くストレスから解放される」など
女性のアートメイクへの需要は年々右肩上がり。
エステサロンでのアートメイクによるトラブルが多発していることが
問題となり、現在の日本では医師免許を有しないものが業として
行えば医師法違反にあたります。
これは知られているようで、まだまだ多くのひとに
認知されていないのも事実。
またアートメイクが眉やアイラインなど、
目まわりの施術が圧倒的に多く、
●施術部位が可能した
●角膜に傷がついた
●痛みと腫れが続いている
●かさぶたが治らない
の相談事例があります。(国民生活センター)

真皮の上層部に色素を入れ、数年後には色が抜けていくのが
現在のアートメイクの主流とはいえ
以前したアートメイクの除去などを希望する場合
入れるよりも、抜くほうが時間もお金もかかってしまいます。
そんな失敗は絶対に避けたいもの!
だからこそ、しっかりクリニックを選ぶことが重要になってきます。

アートメイクが日本で注目されるようになった20年前と比べると
技術も向上し、クリニック情報の公開も充実しているので、
施術を受ける側の予備知識も求められます。
そこで、トラブルを回避するために
最も重要なクリニック選びのポイントを挙げてもらいました。

クリニックの実績を事前に確認する

アートメイクは医療行為、看護師がどこで技術を学んでいるか、
どのくらいの症例を積んでいるかを見分けることが大事です。

施術前に医師の診察がある

医師の診療と看護師のカウンセリングがあるかも重要。
医療行為の場合、施術前に意思の診療が入るというのが
あるべき本来のスタイルです。

丁寧なデザイン共有

アートメイクを失敗したと感じる人の多くは
眉のデザインが気に入らなかったいう答えが圧倒的。
妥協せずに、細かくデザインをすり合わせでいくために
時間を確保しているかも重要です。

多くの種類から好みの色を調合

色素の施術は身体の中に長く残るものなので、
アレルギーを起こしにくいものを選定し、
信頼のある色素を使っているか?
多くの色素の種類から、好みの色を調合できるかも重要。
MRIにも対応した色素を使用しているかも大切です。

定期的なアフターフォローがある

施術後、1~2週間が一番トラブルを起こしやすい時期。
感染症やアレルギーが出ていないか、アフターフォローの
診察があることも見極めるポイントです。

アートメイクが医療行為となったからこそ、
ケガや病気でよい病院を選ぶように、
アートメイクの施術の安全と信頼性を重視した
クリニック選びを心掛けましょう。