Artmake column

第3回 日本がんサポーティブケア学会学術集会

PMU横浜元町 橋本看護師発表

第3回 日本がんサポーティブケア学会学術集会 2018/8/31-9/1 福岡

PMU横浜元町の橋本織江看護師が
「抗がん剤による眉脱毛に対して医療アートメイクがもたらすQOLの向上についての検討」
を発表しました。


現在若年層でのがん患者数は増加傾向にあります。
仕事をつづけながら治療を受けている患者様も多いと思います。

抗がん剤治療により眉毛が脱毛することがあり、これは外見に大きな変化をもたらします。

しかし体調不良の中で毎日眉をバランスよく描くこと、
まつげのない部分にアイラインをまっすぐに引くことは思いのほか難しいものです。


今回の発表では眉とアイラインの医療アートメイクを施したがん患者様に対し、
QOLに関するアンケート調査を行い、報告しました。
QOLとはQuality of Lifeすなわち生活の質のことで、
アートメイクが生活に与えた影響を調査しました。


眉は手彫りでグラデーションとマイクロボレーディング(毛並み)を入れました。
アイラインはアートメイクマシンを用いて色を入れました。

いずれも機器・針と色とはBioTouch社のものを用いています。


結果として施術後の患者様の満足度は非常に高く、
施術に伴う痛みなどの訴えも少なく、特に副作用や合併症を認めませんでした。



施術後の感想としては多くの嬉しい感想を頂きました。
「眉が脱毛しても薄くアートメイクが残っているので描きやすかった」
「化粧をしなくても過ごせた」
「アートメイクをして明るくなれた、外出できるようになった」
「眉毛がなくても、毛があるように見える」
「睫毛がなくても、目がはっきりした印象になった」


抗がん剤を受ける患者様にとってアートメイクはQOLを向上させることのできる
有用な選択肢であると言えました。


橋本看護師、お疲れ様でした。


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