Artmake column

リップアートメイクへのこだわり

〜PMU大阪心斎橋〜

今回、美容的なアートメイクだけでなく、医療補助的としてのアートメイク、
すなわちパラメディカルピグメンテーションと呼ばれる施術を精力的に行っている
PMU大阪心斎橋に在籍する今井千鶴さんにお話を伺いました。


看護師歴は20年。国際大会で数々の賞を受賞し、近年では審査員も努める、
アートメイク・パラメディカルピグメンテーション技術者です。

リップのアートメイクが人気

PMU大阪心斎橋では、眉アートメイクの割合が多いです。
ただ、私がリップのアートメイクに力を入れていることもあり、
昔からリップの施術が他のクリニックより多いのが特徴だと思います。


私がアートメイクを習い始めた頃は、まだ日本ではリップのアートメイクが
あまり知られてなくて、モニター様を探すのに一苦労しました。

最初のモニター様が、とても綺麗なリップになったことを喜んでいただいたことが
きっかけで、リップのアートメイクに魅了されました。


1回の施術でリップの補正ができる

他のクリニックと違うこだわりは
1回目の施術で唇のくすみなどの補正と同時に着色を行うことです。

多くの施設では初回の施術で唇のくすみの補正を行い
2回目、3回目に希望色を入れることが多いそうだが
今井さんには独自のこだわりがあります。


「ダウンタイムを何回も経験するのは、患者様に負担がかかりますよね。
今はコロナ禍で状況が変わりましたが、今まではマスクをしてお仕事をするのは
難しかったこともあり、なるべく最短の回数で色が定着するよう努めています。

 ただ1回の施術だけよりも、2度塗り、3度塗りするほうが色保ちがいいため、
できれば2回くらいは、患者さんに来院していただくようお願いしています。」


退色を考慮した色の選別を

 今井さんが一番心がけていることは、
“全ての技術において、色ムラがなく、退色しても変色しにくい配合をすること”
だと語る。

「施術後に、アートメイクができなくなる環境になることも考慮して
 変色をしにくい色の選別と、素顔・素肌の状態でなるべく自然に見えるデザインを
 するように心がけています。

 それはリップでだけではなく、アイラインなど全てのアートメイクに言えます。
 いろいろな考え方があるかとは思うのですが
 技術者には、現状だけでなく、その先を見越した判断が必要だと私は思っています。」


ベビーピンクをベースに入れることで健康的な素顔に

『唇のくすみ』は唇アートメイクを受ける患者さんの多くの悩みです。

「唇がくすんでいると、気に入ってかった口紅も思った色に発色しないことがあります。実際に塗ると、くすんでしまったり……。
 さらに唇のくすみのせいで疲れて見えることもあります。そんな悩みが多いこともあり
 血色がいいリップに仕上げてほしいというご依頼が多いですね。

 年配の方ですと、赤っぽい元気な色をとリクエストされることもあります。」

「本当にリップを塗ったような感じにするのは発色の定着が難しいので
 素顔の状態で、血色がいいバランスの色を提案させていただいています」

今井さんにとって理想の唇とは

最後に数々のリップのアートメイクをしてきた今井さんに理想の唇を伺った。

「唇の輪郭が整っていて、さらに素の唇の色がベビーピンクのような色。
 その色がベースにあれば、どんな色の口紅も似合って、健康的な素顔になれるんです。」

「実は、リップの施術後は、透明なワセリンしか塗らない方が多いんです。

 その後、検診に来られたときも、リタッチが必要でなかったら
 もう少し時間を空けてもいいのでは?という提案をさせて頂いています。」


過度な施術は行わない、必要な施術しか提案しない。
そんな今井さんの姿勢を見て取れました。


彼女の唇へのこだわりの話は尽きません。
ご興味のある方はカウンセリングに訪れてみてはいかがでしょうか。

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