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コラム

PMU渋谷

医療アートメイク最前線


みなさん、“アートメイク”と聞くと
一部の美容上級者がするものと思っていませんか?
確かに、ひと昔前まではそのような認識が先行したイメージ
がありましたが、近年のアートメイクの革新的な進歩もあり
美容だけでなく、今、医療の世界でもアートメイクは注目されているのです。

医療アートメイクと医療補助アートメイクの違いは?

ここで、ぜひみなさんに知っておいてほしいのが
現在、日本ではアートメイクは医療行為であるということ。
医師主導で看護師に指示を出して施術するのが本来の医療スタイルであり
美容目的のアートメイクを医療アートメイクと呼ばれるようになりました。

そしてもうひとつが、医療補助アートメイクです。
PMUグループでは美容的なアプローチはもちろん、
医療補助的なパラメディカルを精力的に行っています。
先天的な白斑で色が抜けている疾患、外傷による傷跡、瘢痕などを
本来の姿に近づける、医療補助(パラメディカル)を目的にした
アートメイクを医療補助アートメイクと呼んでいます。

またがん治療の際、抗がん剤における脱毛の症状にも
アートメイクで対応することが可能なのです。
抗がん剤の治療を始める前に、眉のアートメイクの施術を
済ませておくことで、治療中に脱毛の症状が出ても、
眉の存在に違和感がなく精神的にも余裕が生まれる。
乳がんの患者さんの場合、乳輪乳頭の再建と染色も
医療補助アートメイクで実現できます。

現在の日本において、この医療補助アートメイクの認知度は
まだまだ高いとは言えないのが現状です。
実際にクリニックに来られた患者さんの中には
病院からの紹介ではなく、ご自身で調べてやっとの思いで
医療補助アートメイクにたどり着いたという方もいらっしゃいます。
そうした現状を少しでも向上させ、
幅広い方々に医療アートメイクの存在を広めるよう
日々PMUグループは努めています。

美容目的のアートメイクである医療アートメイクにおいても
老化により、眉が薄くなって人相が変わってしまったり
リップラインがぼんやりするなどの悩みは
女性だけのものではありません。
アートメイクが医療行為だという認識が根付くことで
今まで躊躇されていた、あらゆるジェンダーの方にも
アートメイクへの入り口が広がるでしょう。
実際にPMUグループのクリニックには
70代の男性が、眉の医療アートメイクを定期的に施術しにこられる話もあります。


人生100 年時代と言われるようになった今だからこそ
自分の体と顔とのつき合いは、必然的に長くなるもの。
美容と医療の垣根を超えた、安心・安全の医療アートメイクを
もっと身近に、気軽に寄り添うことができたら、
私たちのQOL(Quolity of Life)も
確実に向上するのではないでしょうか。

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